受験生の声2007

【一次試験後の感想】
・3時限目が難しかったが、「ハンカチ王子」「ダフ屋」などの問題には気分がなごんだ。

・自己採点では65%を超えていたが、問題が易しかったのかも、と不安がある。

・高齢者医療制度の問題が出た。くらしの豆知識2008年版を読んでいたため役立った。

・試験当日は、朝会場に入った途端に500人以上もいる会場の雰囲気にのまれてドキドキした。

・問題を持ち帰れたので、その日のうちに採点したが、不合格だった。

・問題持って帰れるなんてビックリ。

・第1次は自己採点67%。1時限は70%、2時限は71%、3時限は60%だった。

・試験直前に入院。薬を飲みながらどうにか受験したが、不合格だった。

【二次試験終了後の感想】
●論文について

・びっくりするくらいかけないテーマだらけでとにかく埋めるため書き込んだという感じ。

・去年に比べて書きやすいテーマが多かった。CSRと環境を選択した。周りの受験生もCSRを選択しているようだった。

・自民党よりのコンサバ論文になってしまった。

・1時限目に特商法が出題されず、割賦販売法が出て、大波乱となった。ほとんど特商法にかけていたので、問題を見て頭が真っ白になった。

・CSRを選択した。企業寄りにならないよう気をつけて書いた。

・格差についての論題は書いたことがなかったが、他の経済の論題で書いたことを応用して、正規雇用と非正規雇用の格差を中心に書いた。

・格差とCSRを選んだ。どちらも論文用メモを作っていた。ただ、できた文章は、うすっぺら~い感じで熱く語るにはいたらず、結果は5分5分。

・法律1と経済一般を選んだ。法律1の問題を読んだときは、頭の中が真っ白にというのは本当にこういうことを言うのだと思った。10分くらい考え込んだ。割賦販売法は特商法関連の関連分野に入るのか?

・白紙提出だけはしないようにした。

・ヤマは当たったのに、上手く書けなかった。

・法律1と生活経済を選択した。法律1は何とか形になったのではないかと思う。生活経済は、「内容てんこもり&課題を指摘できていない」という、悪い見本のような論文になってしまった気がする。一応、問題点はいくつか挙げたが、あれを「課題を指摘した」と受け取ってもらえたとしたら、かなりラッキーだと思う。

・本番と同じ形式で論文を仕上げる練習をもっと積み重ねておく必要があったことを、ひしひし感じた。ノートにはビッシリ書き込んでいたが、論文は5本くらいしか書かなかった。

・ヤマをかけていた多重債務者問題などは見事はずれ、問題を見た時には頭が真っ白になった。

・行政知識と経済一般を選択。行政を選択したのは、消費生活用製品安全法、消費者基本計画について勉強していたので、少しでも書くことが出来たため。経済一般はワーキングプアや派遣労働者などが増加することの社会保障への影響を中心にまとめた。

・法律2と経済一般を選択。二題とも40分以内で書くことができた。格差社会がテーマで、雇用問題による経済格差をまとめてみた。

●面接について

・面接を受けるのは久しぶりで、言葉遣いやマナーなど、昔の方がもっと上手にできた。
・昨年の面接は高圧的だったが、今年は和気藹々としていた。皆、優しかった。

・終始和やかな雰囲気で、笑いもあった。面接官としっかりコミュニケーションが取れたという手ごたえを感じた。

・とてもにこやかな感じの面接官さんで話しやすかった。

・一人の面接官が、時計をちらちら見ていたのでしゃべりすぎ!?と思った

・意外とすんなりいった。

・和やかな雰囲気で終わった。緊張のあまり、必要以上の笑顔になっていたかも。

・上品な年配の女性が始終にこやかにしておられたので、自分が肯定されているような気がして、心強かった。

・志望動機や興味を持った科目、食の問題についてどう思うか?電子商取引をする人へのアドバイスなどを聞かれた。

・感じのいい人だったかどうかはわからないが、ベストをつくした。

●試験全体の感想

・今度はリベンジで頑張るぞ!と2月からず~~~~と思いつつ、でも思いだけで何もせず、気づいたら11月というお約束通りの1年を過ごした。

・この1年間、あまり勉強しなかったけれど新聞・雑誌の読み方がちょっと変わったことが収穫。

・昨年はほとんど勉強しなかったせいもあり、論文が苦痛で仕方なかった。今年は苦労しながらも練習を重ねていくうちに、問題を深く掘り下げていく論文の勉強が楽しくなってきた。

・消アド試験は「範囲が広くて大変」だと思ったが、多方面にわたる分野の勉強をするのは楽しく、とても充実した毎日だった。「勉強したい病」に罹った。

・昨年は消費生活専門相談員の一次試験に合格し、二次試験の面接日と、消アドの一次免除二次試験の受験日時が時間まで同じだった。どうにか変更していただきたいとお願いしたが、両方とも変更はできないとのことだった。しかたがないので、ラストチャンスの消アドを受験し・・・結果、NG。今年は専門相談員の、去年から繰り越した二次試験の面接を受験し合格した。

【二次発表後の感想】
●合格のメールより

・日本産業協会のHPにて合格を確認した。二年間勉強した結果が出せたことが大変嬉しい。黒川さんの声がほぼ唯一の支えだった。子育て中のため、資格を仕事や社会活動に活かすのは先のことになりそうだが、日々消費生活アドバイザーとしての視点で生活したい。

・時間が経てば経つほど論文のできが不安になったが、面接がいい感じに終わり、面接評価がスペシャルだったかも。

・消費者がいろいろな面で危険に晒されている今、タイムリーに合格でき、この勉強をいかしていきたい。

・念願かない合格を勝ち取ることができた。●●県は●名だけで目立つ。

・日本産業協会HPの合格者名の中に自分の名前を見つけた。2次試験が終わってから2月5日まで・・・もやもやした時間が、本当に長かった。

・「くらしの豆知識」や「ハンドブック消費者」の存在も知らず、メルマガを読んで注文した。

・論題と解説が続いて書かれているテキストは、独学するのには非常によく、特に経済分野では、必要な資料を探す手がかりにした。(ここから後、2/28更新)

・添削は、試行錯誤の段階での提出だったため、かなり厳しい評価をもらったが、発奮するきっかけになった。

・今後、まずはアドバイザーのグループに所属し、活動を始めたい。ほっとする反面、責任の重さも感じてきた。

・弱点診断で自分に何が足りないのかを知ることが出来たことが合格に繋がった。

・1時限目は1番を選択した。試験終了後「消費者問題」からの出題にもかかわらず、企業はどうあるべきか、という論文になってしまったかもしれない、と激しく後悔した。

・2時限目は7番を選択した。ワークライフバランスは本当に理想的なのか?と逆説的に考え事前に練習していたので、自信を持って書ききることができた。

・面接は終始和やかな雰囲気で、緊張せず受け答えが出来た。勉強に相当苦労したんだろうな、と感じたようで(苦笑)、
「勉強は大変だったでしょう?どんな風に勉強をしましたか?」
「勉強で苦労したことは?」
「合格しても勉強は続きますよ、家庭と仕事と勉強をどのように両立させますか?」
などと聞かれた。あとは気になる消費者問題(タミフル問題について話す)、資格をどう生かすか(将来は相談員になりたい)について聞かれた。

・なんとなく、落ちている気がしたので、今度は一次試験からかと憂鬱になっていた。そのため、喜びもひとしお。足掛け2年近くいろいろな勉強をしたのだから、この習慣は続けていきたい。

・最初にHPで名前を見つけたときは、同姓同名だったら…という不安が拭えず、合格通知が届いて、やっと心から喜びをかみしめた次第。

・最初は、内容を調べるのにも、文章を組み立てるのにも恐ろしく時間がかかっていたが、論文練習の積み重ねで応用力がついていたのだと思う。

・一時は、目標を見失い、受験をやめようと考えたこともあった。今となっては、あのとき、投げ出さなくて、諦めなくて、本当によかった。これから受験される方、今回2次でダメだった方にも決して諦めないでと伝えたい。

・18年度に1次、19年度に2次も無事、合格した。相談員のほうは、18年度に1次も2次も合格した。

・消費者問題と生活経済を選択。CSRは、あまり深く学習してなかったので、知っていることをとにかく書いた。2時間目は、どの課題もお手上げだったが、10月末にワークライフバランスについて内閣府の方の講演を聞いていたので、それを思い出して書いた。両方ともできたという実感はなく、むしろ不合格だった18年度(団体訴権と雇用の問題)のほうがましだったように思う。

・昨年と大きく違ったのは面接。当日、提出する職歴のような調査票に18年度は職業を、19年度は所属している消費者団体を書いた。18年度は、「この勉強をしてきたことを、仕事のなかでどう取り入れているか」ということを聞かれて、ほんとうに困った。自分の仕事には勉強したことを取り入れる余地などないのに、この人は、いったいわたしにどういう答え期待しているのだろうかと思った。試験官は3人とも「的外れな質問ばかりする」という印象だった。試験官にすれば、的外れな答えばかりするということだったと思う。19年度は、ちょうど頻発していた「食品偽装」について、自分の思うことをしっかり伝えられた。この日の試験官からは悪意は感じなかった。

・1時限:<法律2>これはバッチリで、B以上だと思う。2時限:<経済一般>これは質問の意図が分からずに、自分流に勤務形態と賃金の格差に置き換えて書いたので、全く自信はなかった。CかDだったと思う。

・さてこれから本格的に2次再受験の勉強、と思っていた矢先に緊急入院・手術をし、17日間の入院、その後2週間のリハビリ生活と非常にピンチの状態だった。リハビリ生活を送る中で、毎日1通の添削問題を仕上げてリハビリ先から投函していた。リハビリ先で朝に晩に少しずつ原稿用紙に向き合ったことが、今では懐かしく、貴重な体験になった。

・今後は、社内でただ一人のアドバイザーとして、後輩のアドバイザー受験指導も応援していくつもり。

・10月に消費生活アドバイザー二次試験対策論文演習に申し込んだ。今回無事に合格通知が届いた。今後も消費問題について学んでいきたい。

・消費生活専門相談員と消費生活アドバイザーに合格することができた。職場で周りは皆さん相談員の資格をもっていて今年どうしても相談員の資格をとらなくてはと切羽詰っていた。アドバイザーの方はついでと言うか、だめもとで受けてみたので正直、受かってビックリ。夏を過ぎた頃から、相談員の試験の方のプレッシャーが大きくなり、正直アドバイザーの方の勉強には手が回らなくて、1次対策に過去問を5年間分やったが、1回やってみるのがやっとだった。相談員と重なっている分野はまだいいが、企業経営、経済や環境などはほとんど内容が良く理解できないまま終わった。

・アドバイザー1次は、自己採点してみてどう甘く採点しても64%ぐらい。これはもうだめだなとあきらめていて来年は受けるのどうしようかなと思っていたところ合格していてびっくりした。

・1限目は行政と消費者問題、2限目は経済と生活経済に的を絞った。過去に出た問題や添削していただいたものを参考に少し書いてみるという程度だった。本番の論文試験の1限目は、行政知識を選んだが、テーマが漠然としすぎていて考えがまとまらずに半分ほど書いてから消費者問題の方がまだ書けるかもという思いが頭をよぎったりで、正直何を書いたのかよく覚えてない。2限目は経済一般を選んだ。添削で書いたテーマであり、関心も持っていたのでこれは自信を持って書けた。

・面接では、今ついている仕事の内容についての質問が多く、他には相談員の試験とアドバイザーの試験の勉強で違う点は何かとか、どういう分野に興味があるかという感じでまあ普通に終わった感じ。

・これからは、先輩や同期の方々とのネットワークを大切に、一層励みたい。 

・アドバイザー試験は5回目でようやく合格した。また一昨年から国民生活センターの専門相談員試験も受け始め、今回はダブル合格の嬉しい春となった。専門相談員試験の面接はアドバイザー試験の面接と違い、口頭試問の形式をとっているので私には新鮮な体験だった。ダブル受験については、仕事の性質上どちらかというと「アドバイザー資格」が欲しいと思っていた。一昨年から、似たよ
うな試験内容なら、これも行きがけの駄賃とばかりに専門相談員も受験をはじめた。結果としては良かった。今何が問題とされているのかがなんとなく透けて見えてアドバイザー試験の模試的な役割もあったと思う。

・専門相談員試験とアドバイザー試験は、東京で受験する場合どうしても二次試験の日程がぶつかる可能性があるので、私は予め、専門相談員の二次試験は名古屋会場で申請した。交通費がかかってしまったが。ダブル受験を考えている方はたくさんおられると思う。どちらかが少し譲歩して試験日をずらしてくれたら・・・・・・というのが受験生の切なる声かと思う。


●不合格のメールより

・今年から一次試験の自己採点ができるようになったのでよかったが、65パーセント未満だったのですっかり諦めていた。奇跡の一次合格から、的を絞って必死で勉強したが、的外れだったようで問題文を見た瞬間、また来年だな・・・と思うような絶望感。一次合格だけでも奇跡だと思うので今回はしかたないなと思う。

・二次は運や論題との相性があると思います。どんなに勉強してもこの運だけはどうしようもないな、と思ったり。

・2月1日が結果発表だとおもって、年明けからそわそわしていましたが、当日HPで5日発表だとしり、かなり拍子ぬけ。これ以上まてないもやもやでいっぱいだった。

・一年がやはり長すぎるのと、自分はいつも焦って前倒しに予定つめこんで勉強するため、後半モチベーションが続かないので、しばらくは他に簡単な資格を勉強しながらアドは軽く取組むつもり。

・一昨年一次試験に合格し同回の二次試験は不合格。そして昨年実施の2次試験にリベンジの気持ちで臨んだが今回も残念な結果となった。 二次試験の小論文は前回と比較し相当いい手ごたえがありそして面接も良い雰囲気で進みそして終了し、と今回こそと思ったが結果は×だった。

【合格体験記】
●今年消費生活アドバイザーと専門相談員W合格を勝ち取られたKさんから、丁寧な合格体験記と相談員面接復元をいただきました。
こちらに掲載させていただきます。

体験談(PDF)
面接復元(PDF)


みなさま本当に本当におつかれさまでした!

 

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