受験生の声2010

2010年の二次試験が終わりました。

皆様おつかれさまでした。

今年の一次試験前後から皆様から頂いた声を紹介します。これから受験する際の参考になるような体験も寄せられています。

このコーナーは今後もどんどん更新していきますので、皆様自身の体験もぜひお寄せください。このコーナーの下に投稿用フォームを設置します。また、メルマガへの返信でも大丈夫です。(頂いた感想はそのまま掲載するのではなく、こちらで内容を確認した後、個人情報等がわからない形で掲載します)

あわせてアンケートコーナーも設置しましたので、こちらへの回答も頂けるとうれしいです。

【一次試験終了後の感想】
・本気で勉強をする時間は正味3ヶ月無かったなぁ~と思う。勉強を諦めようかと思ったことはどんな試験でもあるけれど、今回は意外となかった。


・身近な問題なだけに、とっても新鮮に思えた。しかし範囲が広すぎますねぇ~あれもこれも調べたくなって・・・気付けば、ネットサーフィンじゃん。。。


・明日(一次試験)で最後とは思っていない。ただの通過点に過ぎないと思っている。失敗しても成功してもそれから先に何をしなければいけないかが見えてくると思う。来年に向けての~将来に向けての一歩だと。。。


・自己採点の結果は、第1限→132点(66%)、第2限→103点(68.6%)、第3限→129点(64.5%)合計→364点(66.1%)。心配なのは、今年の試験の難易度は、例年に比べて、どの程度だったのか?自分自身では、例年に比べて簡単に感じた。その為、合格ラインが例年に比べて、高いのではないかと心配している。


・昨年2次試験対策のため、11月初旬、生活情報支援センターを発見。本当に、もっと早くに出会えたら良かったと思った。


・5月中旬、1次試験に向けての勉強に身が入らない頃、エコ検定の事を勧めていただいた。以前からエコ活動の事は、興味があり、我が家の環境大臣に登録して日々HPにアクセスして書き込みなどしていた。7月のエコ検定を受験して、どうにか81点で合格できた。(6月・7月は、エコ検定の勉強だけをしていた。)


・障害を持っており、自分の「立ち位置」に迷っている。障害を持つ人間という立場で小論文を書いた方が良いか?(練習してみた結果、そうでなくてもいいような気持ちがしている。)


・メールマガジンを購読している。一次試験前はずいぶん勇気もらって受験ができた。一次試験が合格して二次に向けて勉強中で気になっているのが「名前は枠外に記入するのか?」「名前や選んだ論題を記入して、800字の論文を書くのか?」ということ。今まで、論文を書いた経験もなく、周りに消費生活アドバイザー試験の経験者もいないので、戸惑っている。 

 

・今日は面接用の格好をしてみて、ブラウスを決め、髪はアップにすることにした。明日はパンプスをメンテナンスに持って行き、新幹線の切符も用意する予定。

 

【二次試験終了後の感想】


・本日 11/27に2次試験を受験した。最後の段落の最後の1マス(1番最後のマス)を句読点の「。」で終えた。論文作成後に最後の段落で「脱字が1文字」あることに気づき、時間の関係でレ印を使い脱字を埋めた。前の段落までは、空白マスを残して改行している。1.本試験での「制限字数800字以内」の字数には、改行による空白マス分は含まれるか?文字と句読点のみで800字以内と考えて良いか?2.仮に空白マスが文字数に含まれるとしても最後の1マスを「。」で終えているので、1文字分増えても、原稿用紙の使い方として最後の1マスは「。」「る。」となり、文字と「。」が1マスに入るので問題無いと考えて良いか?3.1文字超えたとされ、失格となるのか?


・今回の失敗は大変勉強になった。「過ぎたるは及ばざるがごとし」という言葉を人生でこれほど実感したことはない。誤字脱字なら減点、字数オーバーなら失格なのですから。


・大阪会場で試験を受けてきた。一時限目の論文は消費者問題、二時限目は環境問題を選択した。二時限目は環境しか書けそうなものがなかったのにもかかわらず、循環型社会についてはっきりした考えが浮かばなくて論文が書けなかった。リサイクルと廃棄の両面から考えなければいけなかったのに、リサイクルしか思い浮かばなかったこと、リサイクル法など法律も全然思いだせなかったこと、緊張ってホントに怖いなと実感した。 

 

・面接では、なぜこの資格を取ろうと思ったのか、この資格を取ってどんなことがしたいか聞かれた。企業や行政の相談窓口で働きたいと答えたので、相談員に求められるものは何か、相談員になってどのような相談員に、例えば相談を受ける側がいいのか消費者教育をしたいのか、など細かく聞かれた。また子どもがいる専業主婦の目線から気になる消費者問題はなにか、も聞かれた。面接は緊張して言いたいことが全然言えなくなることを念頭に、対策していかなければなりませんね。 

 

・面接は一番早い人は、12:10に2時限目を終えて、まもなくの12:40からスタートであるのに対し、私はなんと最終回17:10~でほぼ予定通りの進行で待つ時間が長くて大変!終わったときは電気もまばらについている感じで、最後だったんだなという実感があった。(欠席がいると早く繰り上がる方もいるため早めに控え室に待機していたほうがいいと思った。)


・面接で聞かれた質問は結構ありきたりなものだった。現在の仕事の内容、あなたが消費者庁に期待することはなんですか、勉強したことをどのように活かしたいですか、など。


・論文試験開始前に、面接試験用調査票というのを書かされた。有職か、無職か、学生かをまず○して、私は有職なので、現在の会社名や、過去の職業(会社名は書かなくてよい)を2つまで書くということは事前に情報として知らなかった。3枚複写になっていて、おそらく3人の面接官が1枚づつ持ちながら面接にあたっているのではないかと推測する。


・「やっと終わった!」と言うのが正直な感想。名古屋会場は、総勢87名(内:一次試験免除者:20名含む)。欠席者は4名いたでしょうか。


・1時限は<消費者問題>2時限は、<生活経済>を選択。なんとか、起承転結で両方とも750字程度書く事が出来た。しかし、内容は自信がない。自己評価すると、1時限は、C-~C+、2時限は、D~C-。特に、2時限最後の「結」では、上手く締めることがで出来ず、既に述べている内容をそのまま記述した感じになった。


・面接は、受験動機とその活用の仕方、及び仕事でどのように活かされているか?今後とのように活かしていくかを聞かれた。非常に上手く面接出来たと思う。自己評価はB~A。


・生活経済で、貧困の問題が出された。相対的貧困率を暗記していったので、書きだしのところで、つかえた。


・面接では、行政で相談業務がやりたいといったら、「なにか専門がないと相談はできないのよ」といわれた。やはり、企業につとめている方の方が、この試験は有利なのか。結婚してからは、短期のパートしか経験がないので、ばかにされたような。他の二人からは意地悪な質問はでなかった。


・消費者庁ができたことについてどう思うか。消費者庁のうまくいっていない点はどこか。消費者が製品の誤使用をしないためにはどうしたら良いかなどきかれた。10分間はあっというまだった。


・私の場合、1時限目は消費者問題の問題1を、2時限目は環境・エネルギーの問題8を選択して、覚えたつもりの内容が本番ですぐに思い出せずに少々苦労したが、とりあえず一通り原稿用紙を埋めた。


・面接試験について、下記内容等を聞かれた。「消費生活アドバイザーの資格を選んだ動機」「資格取得後に、どのように資格を活かしますか」「関心のある消費者問題について」「業務の中で心がけていること」

 

・消費者問題と生活経済を選んだ。選んだというか、これしかなかったというか…周囲の人に聞いてみるとこのパターンがほとんど。ということは激戦区なのかもしれない。生活経済では、特定の世代の家計構造への影響を書く必要があり、初の論題だったので焦った。誤字に気づきながらもタイムアップ、何とか最後の1行を埋めた。構成メモはしっかり作ったほうがいいのは分かっているが、私の場合10分以上かけてしまうと論文作成の時間が足りなくなるのが確実だったので、そこそこに書き始めた。


・面接は高齢者の消費者問題について意見を述べると、相当突っ込まれた。


・いまから1年前にこの資格のことを知り、こつこつ勉強してきた。週2回で40分くらいしか勉強する時間がとれなかったが、なんとか1次試験をパスし2次試験を受験することができた。論文の勉強方法が分からず苦労した。結果として解答例が一番参考になったかもしれないが、キーワードを理解していなければ論文は書けないことを痛感した。


・論文は、高齢者の消費者被害についてや環境問題等対策をしていた内容だったのでパニくらずに書けた。一問目は700字、二問目は800字埋めた。一部、題意に沿ってない部分や文章が前後している点が気になるが…

 
・面接官は真中に男性、両脇が女性で、質問内容としては「消費生活アドバイザーを受験した理由と取得後の活かし方」「製品不良等の情報があなたの会社に次々と寄せられた場合の対応方法(会社での業務内容を確認後の質問)」「最近の消費生活に関することで気になる出来事、その対策で必要と感じている事」だった。幸いなことに意地悪な質問はなく、面接を待つ間は長かったが、面接の10分は、あっという間だった。帰りの新幹線の中で自分へのご褒美としてビールを飲み、自分を労った。(ささやかすぎですね…)

 

・面接では、男性1名、女性2名の面接官だった。資格取得の動機、最近の消費者問題の事例で気になったこと、今回勉強したことで、得たことなどを聞かれた。関心があることに対して、「自らどういう解決策があるかまで考えているか」を試された問いかけだった。

 

・論文対策は、経済・企業に重点をおき、環境は「ポスト京都議定書と生物多様性、エネルギー基本計画、新エネルギー」だけに絞った。が、3分野とも、恐ろしいほどに勉強したところが出なかった。
消去法で環境を選んだが、循環型社会については、ほとんど深く勉強してなくて、あの内容でよかったのかどうか不安。しかし、諦めず800字は埋めたので、今は人事を尽くして天命を待つ状態。

 

・面接では意地悪な質問はなく、志望動機、資格をとってどのように活かしたいか、高齢者の消費者被害をなくすにはどうすればよいか・・等を聞かれた。

 

・奇跡的な一次試験合格で、気持ちを入替えての論文、面接だった。2限目は予想外の設問でかなりあせった。結論の書けそうな「生活経済」を選択したが「貧困格差」の勘違いもあり、790字まで埋めたが内容としてはかなり厳しい。


・面接では志望動機で自分の職業のことに面接官が関心を持ち、そのことで大半の時間を費やした。「資格を取得したらどう活かすのか?」の問いに「現在の業務で更に活かしたい」という回答は良かったのか不安が残った。

 

・8月末にやっと受験を決意してからはじめて、郵便で出願用紙を取り寄せるとかの具体的な手続きを知った。
あまりにも願書請求が遅かったのだろう、必着期限のところに、わざわざマーカーで印をしてくれた出願書が届いたその日に、速達や日曜 に振込みを扱っている本局まで出向いて出願。もしも間に合わなかったらあきらめようと思ったけれど、運よく受付されたのでそれから本 当に必死で勉強した。
教本を取り寄せ、ネットなどで知った「暮らしの豆知識」を取り寄せ、9月下旬には「ハンドブック」のことを知り取り寄せ。
休日は一日中、進学で家を出ている子どもの部屋の机で、受験生気分を味わった。時間が足りず、試験前日は有休を取った。
一次試験のあとで簡単なことを勘違いして間違えていたのに気づいて、答え合わせも怖くてしないまま。受験勉強中から貧血気味だったの で、テストの後の10月は、ダメだろうと思って試験を忘れて休養した。
体調も回復したころ、一次合格通知が届いたのでほんとにうれしかった!改めて一次の復習をしようと思い、やっと答え合わせをした。
ところがメモの一部がなくなっていて、探しても出てこない。公式サイトからももう消えていて、「yahoo知恵袋」で呼びかけてみた が反応なし。。。
二次対策はネットサーフィン、ハンドブック熟読、最近の話題や過去問題分析などして、自分の「ネタ」を用意して臨んだ。
面接は皆さんの書いてあるような一般的な質問だったが、3人の面接官がニコリともしないし何を言ってもリアクションが感じられず、 「大阪なのにノリが悪いやっちゃ」と思いながら答えた。

 

【発表後】
・本日、消費生活アドバイザーに合格しました。いろいろありがとうございました。


・力不足でお仲間になれませんでした。


・昨年度の失敗のときも「この資格は3年、4年とかけて合格する人も多いですよ」と励ましていただき、気持ちを立て直すことが出来た。2次試験に向けての論文の添削も丁寧にしていただき、自分の弱点を理解できた。


・自分にとって高いハードルの資格だった
ので、長らく受験を躊躇していた。受験を決心したのは他にも理由はあったものの、人生で本気で頑張って受験勉強をしたことが無いことに気づいたからだった。

 

・受験勉強も十分堪能した。これからはボチボチ、胸を張ってアドバイザーと言える様に、やっぱり勉強します。


・特に2次試験対策では細かい御指導を頂いて大変助かり感謝している。


・産能大学の通信教材は受講していたので、そのテキストを試験当日の空き時間に読んだところ、そこからバンバン出題された。運が良かったのだと思う。


・相談員資格は法律が細かく出るため、2時限目はその知識で8割取れた。1時限目が5割ちょっとしか取れなかったけれど、合格できたので、平均で65%超えれば受かるのだと思う。

 

・論文は(後から調べたら)大切なキーワードだと思われる語句を全く使わなかったので落とされると思ったが、合格した。自分でも完璧だと思うほど面接が良い出来だったので、論文がダメでも面接まで気を抜かないことが大切だと思う。「最近気になる消費者問題」を聞かれたので、わりとマイナーな問題を取り上げ、自分の視点で語れたのが良かったのではないか、と思う。


・この1年間は、モチベーションを保ち続けることが大切だと思ってきた。そして、9月から試験勉強を再開し、消費者問題と行政知識、企業経営と地球環境問題について、再び知識を付け始めて、頭の中に25から30課題の引き出しを作り、イメージトレーニングを繰り返した。本番では、企業経営の出題内容には驚いたが(この論題で書けた方はいたのでしょうか?)、高齢者問題と循環型社会の実現について、自信を持って書き上げることができた。


・論点ヒント集のお題を元に、書く練習をひたすらしたおかげで、論文の内容はともかくとして、2つとも800字きっちり埋めれたので、それが良かったのかもと思う。

 

・2次対策はまず選択する科目を、「消費者問題」・「行政」、「経済一般」・「生活経済」と決めた。この4科目について30題の問題を想定し、論文を用意して、試験に臨んだ。(産能大の講座で30題用意すれば安心して受験できると聞いたので。)去年は準備していない問題が出て、論文のできがわるかったが、今年は運よく準備したものから、出題され、落ち着いて取り組めた。


・面接では、新聞やニュース、「国民生活」を読んで興味を持ったことが記憶に残っていて、面接官の質問にうまく答えることができた。情報に接したときに、興味をもったり、自分の意見をもったりしつつ吸収するという生活習慣が、特に面接では重要だと思った。


・この試験は他の試験に比べて適当な問題集がなく貴センターの各種問題集がとても役立った。また二次試験の論点ヒント集や二次試験のポイントがどれだけ助けられたかわかりません。


・1時間目・二時間目・三時間目の合計点数が65%以上取れていれば一時試験は合格出来ると勘違いしていた。今度こそと考え、本年こそはしっかり準備して受験します。


・産能大の通学を受講したが不安も多く、生活情報支援センターの論点を毎日繰り返し読む事で学ばされた事の多さに今更ながら感じている。


・1日10分ブログでやる気を頂き、1次試験に臨んだ。合格発表までは2次試験勉強が手につかず、1次合格発表後2次試験まで1ヶ月を切っていたので大変焦った。


・論文の書き方も分からず、キーワードも思い浮かばない状況で、「論文文例集」と「論点ヒント集」を徹底的に活用し、集中して勉強したことが合格につながったと思っている。このHPに出会えて 合格を手にすることが出来たと言っても過言ではない。

 

・1次免除だったので、余裕を持って2次対策をできるはずが、昨年は面接で失敗したと思いモチベーションがあがらず、ぎりぎりまで何も手がつかなかった。「メルマガ」の論点を題材に7本論文を書いたのみ。論文はヤマがあたりラッキー!これで調子づき、面接はとにかく明るく答えた。昨年は頭が真っ白になり失敗したが、今年は盛り上がって10分を超過した。結果は合格。「メルマガ」のおかげで合格できたと思う。ありがとうございました。


・2次試験も無事合格した。今後は消費生活アドバイザーとして活躍できる情報を頂けたらと思う。


・運よく初受験で合格できた。二次試験の勉強では、論文解説集や10分間ブログが役に立った。出題されやすいポイントを効率的に勉強できた。


・二次試験では、消費者問題と企業経営を選択した。高齢者の消費者問題は事前に準備していたので、スラスラ書けた。企業経営については、試験当日の毎日新聞朝刊にダイバーシティ経営に関する記事が出ていた。なんとなしに読んでいたが、「運がよすぎっ!!」でした。「持ってる」なと。


・2次試験当日は5時に起きてちょっと勉強していたら、暗さのために1時間時間を間違えてしまい、あやうく新幹線に乗り遅れるところだった。東京に着いたら着いたで、試験会場を間違え、途中で電話をしながら早足で歩いて、荷物が重くて振り子のようになり、前のめりに転び!携帯はけずれるし(身代わり)、左手の指2本はすりむいて出血。でも、「それどころじゃない!」とすぐに立ち上がって話を続ける自分を「たくましい…」と後で思った。


・生活経済と消費者問題を選び、片方はどんぴしゃりで暗記していった2つのうちの一つでしたが、もう一つははずれ。辻褄が合うようには気をつけて最後の行まで書いた。


・面接は予定の10分前に戻ったら私の前の人が既に始まっていた。私たちのグループはすごく早く終わったようで、ほかの部屋は人が結構いた。


・3人の真ん中が女性で、両脇が男性。話の流れの中で、今自分が問題意識を感じている点を伝え、「そういう事を社会に知らせたい」などなど訴えた。途中で3人で一斉にメモをしたりしたのはおかしかったです。


・論文添削ではほめて頂いて、俄然がんばる気になれたし、自信がついた。…そう言えば、試験会場で黒川さんの添削を見ている男性を見かけましたよ!「同じ!」と親近感が湧きました。


・今年は合格できた。一次は直前模試を受けまくり、その問題が100%できるよう本番のつもりで繰り返し取り組んだのがよかった。


・二次は不覚にも当日体調を崩し38℃発熱状態で論文に臨んだが、熱のおかげで全く緊張せずに、また、横の人の消しゴムによる派手な机の揺れも気にならずに、集中して論文に取り組めた。論文の2時間目は全く山が外れ途方に暮れたが、集中することで考えを絞り出し、最後の1秒まであきらめずに書ききった。論文練習は母に読んでもらい、内容が理解できたか否かの感想を聞き、わかりやすいものにする努力をした。勝因は面接の最後まで望みを捨てずに合格を信じてあきらめなかったことだと思う。


・論文も面接も出来なかったので、諦めていた。合格者名簿に私の名前があったのでビックリ!喜びで体が震えた。一次免除で、一時間目は消費者問題、二時間目は生活経済を選択した。論文は、2時間目ができなかった。生活経済、環境、どちらをとるか、かなり迷った。生活経済を選択したものの、この時点で時間が経過していて、あせりまくった。

 

・面接でも、志望動機を聞かれること無く始まり、消費生活アドバイザーの立場からどう思うか?と言うことばかり聞かれた。

 

・面接は、面接官によってまったく違い、隣の面接グループの人とお話したらそちらは、やや時間が長く最後に「自己アピールを言ってください」と言われたようです。

 

・面接での質問で「あなたの会社で資格合格者はどのような活躍をしていますか?」というのがあった。


・「司法試験の論文に比べれば難易度はぐっと低い」というのをどこかで読んで、「それはそうね」と思ったら楽になった。


・直前講座「二次試験のポイント30」では、色々分からない論文試験・面接試験についてうまく纏められた30のポイント毎の解説は安心材料となり、二次試験までの2週間を有効に使うことが出来た。

 

【受験体験記・合格体験記】new

551HORAI様から体験記を頂きました。全文を掲載させて頂きます。

 

消費生活アドバイザー受験体験記

私の受験歴は平成21年度と22年度です。21年の試験は一次試験で見事に撃沈しました。自己採点で62%くらいでした。22年度は68-69%くらいでした。二年目はかなり勉強したつもりでしたが、思ったほどは得点できませんでした。私は結構他の資格試験も受けていますが、この試験は対策が結構難しいと感じています。覚える範囲と項目が多いと思います。一次試験のボーダーラインは65-66%だと言われていますのでその意味では私は落第生です。

1年目は産能大のテキストを購入しましたが、少し読んだだけでした。また2年目も消費者保護関連のところは結構読みましたが、他は余り見ませんでした。
私が中心に使ったのは丸善から出ている本の方でした。こちらは重いので3分冊に分解して持ち歩きやすいようにしました。黒川さんも書かれているようにこの試験は過去問が最高の問題集ですね。ただ産能大の過去問集は値段が高いと思います。この試験はそれ以外に適当な問題集がないので、黒川さん作成の問題集はとても貴重でした。またメルマガ(しかも無料)はペースメーカーとして最適でした。「消費生活アドバイザー資格試験準備・一日1分」「目指せ消費生活アドバイザー」の両方とも購読されていただきました。

一次試験対策では産能大のまとめ講義(2日間のコース)に参加しました。このコースは課題の問題がよく練られており追い込みにはとても役立ちました。また2日間の講義の合間に他の受験生の方々と話をできたのはとても心強かったです。受験学校に通わない受験生にとってはこのような機会はとても貴重です。

一次試験は三軒茶屋の昭和女子大でしたが、女子大ゆえに男子トイレが少なく女子トイレが臨時に男子トイレになっていました。一次試験の特徴として、3時限に分かれていることが挙げられます。ただ3コマに分かれているのはよいのか悪いかとわかりません。私の場合、1コマ目から出来具合が段々悪くなっていきました。特に3コマ目は難しく感じました。もし逆のパターンだったらと思うとこの方がよかったのかもしれません。試験の間の時間はできるだけ前の時間の出来具合を考えない方がよいでしょう。私は早めに退出して次の時間に備えました。
一次試験が終わって自己採点してみたら、上記のような感じでした。一時合格ラインだと思いましたがいまひとつ自信はありませんでした。とりあえずその時点で「消費者力検定」を申し込みました。二次試験には余り役には立ちませんでしたが、モチベーションの維持には役に立ったと思います。結果は基本の方は一級認定でしたが、残念ながら一般の方は2級認定でした。この試験について黒川さんの体験記に触発されました。

この試験のもうひとつの特徴で最大のものは二次の面接と小論文だと思います。
面接はともかく、小論文はなにがしかの練習と他人の評価が必要と感じました。これまた産能大の二次対策講座に行きました(一日のコース)。まずは小論文の書き方の講義と実際の小論文を書く練習。
結果的に本年度の一時限目は産能大の予想が一部的中していました。書きなれている人はともかく、日ごろ文章を書きなれていない私などはこのときの経験がないと本番では書けなかったと思います。まずはお題??を与えられた後の下書き(メモ書き)が論文の成否を握ると思います。
本試験では上記のように産能大で一度書いたことのあるテーマ(高齢者保護)だったのでなんとか書けましたが、二限目は正直どれも書けないテーマだと最初に思ってしまいました。頭の中が真っ白になりました。なんとか強引に字数を埋めましたが、もし不合格になっていたとすればこの二限目だったと思います。
ところで、産能大の二次講座では前年度に合格された某大手企業の方の体験談が披露されました。その話のなかで論文はずっとD評価がほとんどだったこと(謙遜だと思いますが)、回数が何度もある二次対策講座に通っておられたようです。本番では書けるテーマがなく頭の中が真っ白になったという話しをされました。私も産能大での小論文の添削が後で送られてきましたが、恥ずかしながら一題目がCで、二題目がDでした。上記の話が本番では意外にも変な自信になりました。二次対策では上記の書けるネタを増やすこと、また小論文を専門家に評価してもらうことが大切だと思いました。ネタは黒川さんのところの「論文ヒント集」「ポイント30」が役に立ちました。
面接は何を聞かれるのかわかりませんのでずいぶんと不安でした。情報も余りなかったのですが、黒川さんの講座が役に立ちました。それと産能大のセミナーでのロープレでした。
実際の本試験では小論文のときに自分の仕事歴などを書くシートを記入します。面接ではそれに沿っての質問でした。私の場合、面接官はフレンドリーな方ばかりでした。
上記の産能大の二次面接のロープレで同じグループになった方は一次試験は8割以上できたのに残念ながら2度涙をのんだ方でした。2度とも圧迫面接だったと伺いました。
この話を聞いて面接が怖くなりました。
二次試験は日本橋の貸会議室でした。トイレが意外に少ないという印象でした。開始前の女子トイレは長蛇の列でした。面接は小論文の日ではなく、翌日組でした。面接室の前で待つ時間がとても長く感じました。実際は15分くらいだったはずですが。

実際の小論文よりこの体験記の方が緊張して書きました(笑)

以上今年受験する方の参考になれば幸いです。

みなさま本当におつかれさまでした!

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