勉強するのが憂鬱になったら

ゴールデンウィークが始まりますね。今年は秋の連休は勉強にとられてしまいそうですので、今のうちに遊んでおくのも良いですね。でも、休みを使って勉強を進めておきたいという方もいらっしゃるでしょう。またゴールデンウィークが明けて、日常の勉強スケジュールに戻るときのためにも、今回は最近私が発見してわりと効果のあった憂鬱解消法をご紹介しましょう。邪念を払って勉強に集中することができるかもしれません。
(1)「今日やること」を書き出す
やらなければいけないこと、やりたいと思っていることを書き出します。勉強目標だけでなく、家事や仕事、用事など今日片付けなければならないことを書きます。
(2)その中で憂鬱なものについて、なぜ憂鬱かを書く
たとえば「経済一般に手をつける気がしない」と考えているとします。そこでなぜ経済一般をやるのが憂鬱なのかの言い訳を書き出します。「複雑な用語が出てくる」「資料を探したいがインターネットを家族が使っている」「興味が持てない」「家事がたまっていて落ち着いて勉強できない」などなど理由は千差万別でしょう。なんとなく「嫌だな」と考えるのではなく、理由をさぐることでやらなければならないのに滞ってしまう原因がわかります。中には理由を挙げた段階で「なんでこんなことでやる気失ったんだろう」と思うような些細なものもあるでしょう。
(3)憂鬱の理由を解決する策を考える
「複雑な用語が出てくる」→複雑な用語は書き出しておいて後で調べよう。全て一発で理解できれば勉強の意味がない。「資料を探したいがインターネットを家族が使っている」→資料探しは明日にしよう。その分今日はテキストを10ページ多く読もう。「興味が持てない」→経済一般が終わったらご褒美として一番興味のある企業経営を勉強しよう。「家事がたまっていて落ち着いて勉強できない」→あと1時間の間に家事を片付けて、後でコーヒーでも入れて集中して勉強しよう。たとえばこんな感じです。解決策を考え自分の気持ちを納得させたり原因を取り除くことで、憂鬱が解消されていきます。
以上が私の憂鬱解消法です。今回は勉強を例にとりましたが、例えば会社に行きたくないときなどにもこの方法は効きますよ。
予告になりますが、今専門相談員試験用の解説を作っています。問題によってはとても憂鬱なものもあるのですが、こうした方法で何とか前に進んでいます。